建設業界で女性が活躍できる仕事とは?現場だけじゃない働き方を紹介
「建設業って、男性の仕事でしょ?」
そう思っている方は、まだまだ多いかもしれません。たしかに、建設現場でヘルメットをかぶって作業するイメージが強い業界なので、女性にとってはハードルが高く感じられるのも無理はないと思います。
ただ、最近は少しずつ景色が変わってきています。国土交通省の統計によると、建設業で働く女性の割合は約18%。全産業平均の45%と比べるとまだまだ少ないものの、女性の建設技術者はこの10年で85%増加しているというデータもあります。そして何より、建設業には「現場で体を動かす仕事」以外にも、さまざまな関わり方があるんです。
川崎市幸区で工務店を営む当社スマイルプラスでも、女性スタッフが活躍しています。今回は、建設業界で女性が活躍できる仕事にはどんなものがあるのか、具体的にご紹介していきます。
建築会社の事務は、一般事務とはちょっと違う
書類作成だけじゃない「橋渡し役」
建設会社の事務と聞くと、デスクで書類を作っているだけのイメージがあるかもしれません。実際にはもう少し動きのある仕事です。工事に必要な書類の準備はもちろん、資材の発注タイミングを確認したり、職人さんと工程のやりとりをしたり、現場と事務所をつなぐ橋渡し役としての要素が大きいのが建設事務の特徴です。
公共工事を扱っている会社であれば、役所への提出書類も担当することになります。書類の種類や形式を覚えるまでは少し大変ですが、慣れてくると「自分がいないと現場が回らない」というやりがいを感じられるようになります。
ExcelやWordが使えれば、特別なスキルは不要
基本的なパソコン操作ができれば、未経験からでも十分スタートできます。建築の専門知識は、実際に仕事をしながら自然と身についていくものです。「事務経験はあるけど、建築のことはまったくわからない」という方でも心配はいりません。
「現場補助」という選択肢もある
職人の作業をサポートする仕事
現場補助は、職人さんたちの作業がスムーズに進むようにサポートするポジションです。資材の搬入準備、道具の整理、工事写真の撮影と記録管理など、力仕事だけではない業務がたくさんあります。
「現場」と聞くと体力的にハードなイメージがあるかもしれませんが、現場補助の仕事はあくまでサポート。自分で壁を塗ったり床を張ったりするわけではありません。むしろ「段取りの良さ」や「気配り」が求められる仕事なので、そうした面に自信がある方にはとても向いています。
事務と現場補助を兼任する働き方
当社スマイルプラスでは、事務作業と現場補助を兼任するスタッフを募集しています。ある日は事務所で書類を整理し、別の日は現場に同行して写真撮影や資材確認を行う。デスクワークだけでは物足りない、かといって毎日現場に出るのは不安、という方にちょうどいいバランスの働き方です。
建設業界で女性の視点が求められている理由
リフォーム現場ではお客様とのやりとりが多い
住宅リフォームの現場では、お客様と直接コミュニケーションを取る場面が多くあります。キッチンや洗面所、収納の使い勝手など、住む人の目線に立った提案ができることは大きな強みです。特に女性のお客様からは「女性スタッフがいると相談しやすい」という声をいただくことがあり、現場の信頼感にもつながっています。
業界全体が変わろうとしている
国土交通省が「もっと女性が活躍できる建設業」を掲げて官民一体で取り組みを進めているように、建設業界全体が女性の受け入れ体制を整え始めています。女性用のトイレや更衣室を現場に設置する動きも広がってきました。まだ道半ばではありますが、「女性が入りにくい業界」から少しずつ変わってきているのは間違いありません。
「女性で建設業界、やっていける?」という不安に
正直に言って、まだまだ男性が多い業界です。「自分が浮かないかな」「馴染めるかな」と不安になる気持ちは自然なことだと思います。
ただ、当社のように少人数の工務店では、性別に関係なくスタッフ同士の距離が近いので、孤立するということはまずありません。社長も先輩もフラットに接する社風なので、わからないことを聞きやすい空気があります。
大切なのは性別ではなく、「この仕事に興味があるかどうか」。それだけで十分です。
\ 女性スタッフ活躍中・未経験歓迎 /
株式会社スマイルプラスでは、事務&現場補助スタッフを募集しています。
性別を問わず、一緒に働いてくれる仲間をお待ちしています。
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